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たまごかけごはん

木曜日, 5月 14th, 2009


たまごかけごはん

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先日、たまごかけごはんしか食事のメニューにない店があるよと聞き、興味津々行ってきました。
店は南アルプスの天然水の豊富な北杜市白州町にある「おっぽに亭こっこ
白州町は南アルプスの花崗岩を通してわき出る天然水で有名な所でサントリーの南アルプス天然水もこの町の工場でボトリングされています。
そんなおいしい水で育ったお米と鶏から生まれる卵はまずいはずがないと期待して行きました。

店は木造でシンプルな造りです。
ここの卵は、平飼いで太陽を浴びて元気に走り回った鶏が生んだものがテーブルの上にカゴに入って置いてあります。
卵は食べ放題です。
卵ごはん用のお醤油は4種類あるので4ヶ別の味で食べる事が出来ます。
卵は小ぶりで濃厚な味で白身も美味しくて子供の頃食べた懐かしい味でした。
私はごはんに2ヶかけて1ヶはダシ入り醤油で飲みました
まあ、3ヶがほどよい量だと思います。
素朴で安心出来る素材の味と鮮度だけが勝負の食事である。

多くの味を通過してきた舌にも刺激がすくなくシンプルな日本の朝食の味わいは心地よく新鮮でした。

ふっと又食べたくなるなるんだろうなあ。

オムライス

木曜日, 5月 7th, 2009


オムライス

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ゴールデンウィークに下の娘が久しぶりに帰ってきた。
東京での一人暮らしも三年目。

昨日は母の日の事前サービスとやらで夕食を作ると言い出した。
上の娘はよく料理を作っていたが下の娘の料理に興味津々。
普段自炊を一生懸命している様子はないので母親に聞きながら又文句を言われながらの賑やかキッチンになった。

完成品を見ると卵が多少崩れているがなかなかの出来に思わず写真に撮る。

母の料理で育ち、妻の料理で生活をしてきた。
手作りの家庭の味のなかに娘の料理が加わった。
家にいたときは家庭内トラブルの中心にいた彼女がすこしずつ確実に大人になってきているのを感じる。
又おいしい料理が増えて幸せな連休でした。

たらの芽

木曜日, 4月 30th, 2009



Taranome

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Bossのサバから今度は山へご案内。
山では今一斉に新芽が出て花が咲き春真っ只中です。
今、旬な食べ物の一つ、タラの芽をもぎ取ってきました。
タラの芽はトゲトゲのタラの木の先端に出る新芽の事です。
その中でも幹の先端に出る1番芽が絶品です。
苦みもなく柔らかく山菜の王様らしい味わいです。

食べ方は味噌汁や煮物に入れる事もあるようですがまずは天ぷらが一番。
毎年一回食べては春を感じています。

1番芽を摘むと木は生命を維持する為に横っちょから脇芽が出てきます。
最近はそれもすべてとっていく人がおり木そのものが枯れてしまう事もあります。
大量に食べずに一回 味わって食べればいいんです。
脇芽しかなかったら来年まで待つくらいの長い気持ちで自然と付き合わないといけません。

Garden 1

木曜日, 4月 23rd, 2009


Garden

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桜が散ってあと地面からは色々な花が咲き乱れています。
良い季節です。

冬の間は人の気配のなかった畑にも人がわいて出てきています。
何回か食関連で書いていました。
食なら畑だと今年はちょっと畑に力を入れてみようと思います。
まずは耕す。
これがベース。

作付け予定は ゴウヤ トマト、ナス、ネギ、レタス、キュウリ、ピーマン、サニーレタス、ニンジン、カボチャ・・・・。

庭仕事で使う筋肉は普段の生活で使わない部分が多いようでいつもと違う疲労感があります。
労力をかけた分収穫の味は格別になるはず?

経過を又。

旧友と再会

木曜日, 4月 16th, 2009

今日、小、中学校の同級生の友人Tと20年ぶりに再会。
クラスが同じだったことは少なかったのになぜが大人になるまで付き合いが続いていた一人でした。

成人後は互いの引っ越し等で完全に連絡が途絶え人づてにアメリカに住んでいると・・・
が、会って話してみると今はインドネシア在住という事。

旧友と話をすると自分の変わった部分と忘れかけていた部分に気づかされる。
フラットな関係で時間を共有した友達は大切にしていたい。

互いの幸福を祈りつつ又元気に再会出来る事願う。

昨日はエイプリルフール

木曜日, 4月 2nd, 2009

最近は少し影が薄くなりましたが昨日はエイプリルフールでした。
WEB上でもイタズラや嘘ネタが飛び交っていました。

東京新聞では毎年エイプリルフールに真面目に冗談記事を出していて楽しみにしている読者も多いそうです。
昨日はどのようなネタかというと嘘ではなく本当の話だったようです。
その理由は世の中にあまりに嘘のような本当の出来事が氾濫してしまい驚かなくなってきたので裏をかいて本当の話にしたようです。
たしかに「えーっ」「エーッ」と言っている間に段々次々くる新しい事件に驚かなくなってきているのを感じます。

感覚が鈍ってきているとはいえエイプリルフール前日の美少年酒造の裏金問題ニュースには「はあ~???」。
汚染米の不正転売事件で被害企業とされていた美少年酒造が、長年にわたり、三笠フード側に原料米の精米を依頼し、安価な米に差し替えて、その差額分を裏金として受け取っていたという事。
まったく情けなく かなしい話です。

先週の投稿でも書きましたが企業のモラルは経営者の意識が強く反映されるのだとつくづく思います。

 

セミナー

木曜日, 3月 26th, 2009


セミナー

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先週、ひゅんなきっかけで三幸製菓(株)さんの2010年新卒採用応募者向けのトップセミナーに参加してきました。
三幸製菓さんは米どころ新潟で米菓を作る会社です。

次代を担う優秀な若い人材を求めるため学生との間で丁寧なコミュニケーションが行われていました。
寝不足状態だったので睡魔との戦いになるかとおもいきや面白い内容だったので一気に過ぎた3時間でした。

三幸製菓さんは昨年のアクセス米騒動後に米菓会社の中では検査の入らなかった数少ない会社だそうです(唯一だったかな?)。
何故なら、価格の安いアクセス米を一切仕入れていなっかったからただとのこと。
(ご存じのように三幸製菓さんは美味しい米菓を安く販売している会社)
そもそも安心して食べられる米菓をお客様に提供する為に安いからとあやしい米を選択する事がないという事です。
これってあたりまえだよね。
このあたりまえの事が行われなくなってきている今の世の中で経営者の意識が強く反映されるのだとつくづく思います。

三幸製菓のHPには「お客様に幸せ」「お取引先様に幸せ」「会社と社員の幸せ」と企業理念が掲げられています。
格差社会、政治のリーダーシップ不足、世界不況、等の負の要素が取り巻いています。
そんな不安定な日本を支えるのは三幸製菓のように地域に密着した多数の中小企業が秩序を守ってきちんとやっていくという事なのだと思います。

がんばらなくちゃ中小企業。

甘いお赤飯

木曜日, 3月 19th, 2009

甘い赤飯

甘い赤飯

昨日の

bossの投稿をうけて山梨の食について一つ。

基本的には家庭の食事がメインなので東京育ちの家内の味に全く違和感がありません。

外食する際は洋食だったり、中華だったりでローカルの味を口にする機会は多くはありませんでした。

こちらでお祝いの席に出てきたお赤飯を初めて口にした時はびっくりしました。

お赤飯が甘いのです。

甘納豆を入れた、甘いお赤飯なのです。

甘ければ甘いほど上等という事らしいです。

来客をもてなすには甘い物をたくさん振る舞う風土だったようです。

お赤飯は大好物ですがこの甘いお赤飯は未だになじめません。

それと甘いあずきの入ったほうとうもなじめません。

こちらではお祝いごとがあるとお赤飯を大量に炊いて近所や知人に配ります。
我が家にも時々廻ってきます。

スーパーではお赤飯を配る為の専用の容器やのしがどこでも売っています。 


甘い物が御馳走だったのは頃と違い、甘いおいしいお菓子も大量に出回っているのに変わらないのです。
食事の洋風化と外食産業の発達で日本中どこでも同じ味が食せる世の中になっても変わらないのです。

家庭で作れられる地方食は外へ出ることなくこれからも家庭から家庭へ変わらずに続いて行くのでしょうね。

 

 

 

産地と消費地

木曜日, 3月 12th, 2009

昨日のbossの投稿を受けてteam-mではありませんが食関連で投稿。

 

田舎暮らしが都会暮らしよりも長くなりました。

以前このブログでおすそわけについて書きましたが田舎では農産物は市場流通とは別に無料で出回ったり無人販売所等で安く入手できます。

お裾分けの際によく農家の方から「これは自家用だから」と聞きます。

市場に出す物とは別に自分達で食用にするものを作っているんですね。

市場では大きさ、色、形等の一定の基準に満たない物はどんなに味が良くても出荷できません。

当初は出荷する商品ではない自家用物は出来が悪いのかと思っていましたが、自分達の家族が食べるため消毒や農薬は最小限との事。

こちらの方がはるかに安心、安全なのです。

 

農産物の供給システムは農地のない都会の巨大な胃袋満たすために発達してきました。

これを支える産地側では長い間農協の巨大なシステムが種、苗、肥料、農薬、出荷用段ボール 出荷数量から価格まですべてを支配していました。

しかしインターネットの普及により資材の仕入れも販売も農家が直接出来るようになってきました。

農家は農協が自分達の為に資材を安く卸してくれて、作物を高く買ってくれる組織ではないことに気がついたのです。

友人の果物農家は10数年前には農協への出荷が大半でしたが、今ではインターネットを通した販売が半分以上になり毎年注文をくれるお客様に提供する事を歓びとして仕事に取り組んでいます。

インターネットを通した販売は直接生産者と消費者が結びつくので友人は低農薬の自家用レベルの物を提供しているのです。

インターネットから連想される匿名性やバーチャルなイメージとは正反対の、ダイレクトで安心、安全な取引が成立しているのです。

消費者にとっては多様化する入手ルートで選択肢が増える事は大いにメリットがあります。

今後は既存の物流は産地と消費者に対しての取り組み方の違いで大きな差が出てくるでしょう。

これからは同じ大きさ、同じ色の山積みの中から選ばなくても良くなるのでしょうか?

プリンシプルのない日本

木曜日, 3月 5th, 2009

プリンシプルのない日本

数年位前に読んだ本ですがこの本を読むまで私は白洲次郎を知りませんでした。

戦後、新憲法制定に加わったり、サンフランシスコ講和条約締結の全権団の一員だった大物をどうして知らなかったのかと思いあわてて関連本を次々と読みあさって虜になりました。

最初に読んだという事と本人の語りをまとめている為かこれが一番印象に残っています。

タイトルになっているプリンシプルとは原則とでも言うか・・・(本人談)

60年近く前に彼が語った話がまるで現在の事のように感じる鋭い切り口は痛快であり考えさせらます。
悲しいかな今読んでもなんら色あせない内容にこの国の変わらない体質がある事を改めて認識させられます。
今の日本に望まれる人物像だと思います。

先週からNHKのドラマスペシャルで土曜21時から3回シリーズで放送されています。
今週はいよいよ戦後の吉田茂に請われて側近としてGHQ相手に大活躍の場面となるのでしょう。

常に意識していたい日本人です。