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コルテオ、やっぱりすごい。

火曜日, 2月 24th, 2009

先週、世界最高のエンターテイメント集団と呼び声も高いシルク・ドゥ・ソレイユの「コルテオ」東京公演を見に行ってきました。かれこれ10年近く前、シルク・ドゥ・ソレイユを見ましたが、そのときとは何もかもが進化していて、特に大舞台のスケール感には驚かされました。会場をふたつに分断する大きな天蓋のようなカーテン、回転する舞台、舞台からテントのてっぺんまで、客席にもキャストがやってきてパフォーマンスが繰り広げられるのが見事でした。また、衣装やメイクの素晴らしさもさることながら、生歌、生演奏なので、臨場感があり、コルテオ独特の世界観により一層引き込まれていきました。見る場所によって見え方が違うと思われるので、また行きたくなってしまいそうです。

 

実は、この公演のチケットを保育園ママ友に譲ってもらった(ペア招待のため、子どもが2人いる友人は参加不能だったのです)のですが、よくよく見るとユニクロタイアップの顧客招待イベントでした。招待チケットには、「カラフルな服装でお越しください」という緩やかなドレスコードがあり、会場では来場者全員に18色のカラフルなストールが1枚づつ配布され、それを身に着けるという面白い企画もありました。会場全員が同じストールなので、なんとなくの一体感^^シルクかなと思いきや、静電気がすごいところがユニクロならではでしょうか。大人にはそこそこいい感じなのですが、時間がたつにつれ、拍手をするたびに、娘の髪が逆立っていきました^^;

 

ダイハツプリゼンツ ユニクロミーツコルテオ。

ラッキーにもこの派手ばでしいゴージャスな舞台を東京で見られるのは、軽自動車の売れ行き好調の車メーカーと、一夜でしたが、高品質を市場最低価格で売っている洋服屋さんのおかげ。まさに100年に1度の不況時代を映す鏡といえそうです。

スポンサーさんの意図をくんで、こうしてブログ化してみました^^

 

弊社からもほど近い、原宿ビックトップ。

弊社での打ち合わせ帰りにでも、立ち寄ってみてはいかがですか?

弊社経由でない場合、タクシーをご利用の際は、「代々木公園の前のでっかいテントのところまで」と言ってみてください。私はそれでたどりつけましたヨ。

情報を取り出す

火曜日, 2月 17th, 2009

中川財務相の一連のニュースを、インターネットの動画配信で見ました。
かれこれ2年近く家にテレビをおいていませんが、最近では、ウェブで目にとまったニュースを、(著作権上はまだクリアされていない問題もあるのかもしれませんが)動画検動すると、ほとんどストレスなく閲覧したいものが見られるようになってきました。

テレビを置いていないというと、変わり者と思われるかも知れませんが、オットも私も小さい頃からテレビっ子でしたし、むしろテレビでも映画でも映像を見ることが大好きです。もちろん子どもも。何が違うかというと、パソコンを介して「情報を取り出している」という点だけです。
不便なこともたまにあります。一番は、リアルタイムでみたいスポーツ。オリンピックのときは、ワンセグ放送を利用したり、テレビのある場所を選んで生活していました(笑)。

現在4歳の娘も慣れっこで、保育園で話題のテレビ番組をHPや動画サイトでチェックして、パソコンのほか、アイフォンでも(私からみると器用に)勝手にブックマークして再生しているので、今のところ話題には乗り遅れていないようです。
最近では、再生後に表示されるリコメンド動画をたどって、7年前に流行した番組の大ファンになり、DVDをレンタルして見ているほどです。なんと、その情報が娘から保育園のお友達に逆流出するようで、いつの間にか友達もその番組ごっこを楽しんでいるとか。。。

彼女が大きくなる頃には、完璧なオンデマンド時代がくるのでしょうか?
それとも、まったく新しい放送時代になるのでしょうか?
アラフォー母さんにはまったく想像できない世界です。。。

創るプロフェッショナル集団

火曜日, 2月 10th, 2009

先日、とある空間デザイン会社さんを訪問したときのこと。
いつもの会議室に入室しようとすると、すごい合唱が聞こえてきました。
「仰げば尊し」とかそいう類いの曲です。
普通の事務所から・・・大人の声で・・・。マジ熱唱・・・。

入室もできず凍りついていると、訪問予定の方が気づいてくれました^^;
なんと送別会の練習をしていたのだそうです。
9年間会社にいたデザイナーさんが会社を辞め、ニューヨークで勉強後
フリーになるそうで、その仲間を送り出すために、
「卒業式」をやるのだそうです。
その本人が外出中に、こっそりと(でも派手に)練習しているそうです。

卒業式は、男性は学ラン、女性はセーラー服に身をつつみ、
廃校になった小学校の体育館で行うという徹底ぶり。
理事長(社長)による卒業証書授与、校長(ボス)による送辞、
机や椅子を運びこんで、講師(社員)による特別授業もするそうです。
卒業する仲間の自分史(社会)など、扱うテーマは主役の卒業生。
そうそう、卒業アルバムも作ったそうです。
もちろん全社員十数名が全員参加。
・・・本人には知らされず、極秘で進められています。

実は、すごいエピソードは数々あり、新入社員歓迎のために
会社(新宿)から江ノ島まで歩いて朝日を一緒に見るイベントにはじまり、
忘年会や新年会も、そりゃもうすごいのです。
何がすごいって、内輪で盛り上がるためにかけるパワーがすごい。
だって普段から徹夜続きの仕事をかかえているような方々なのですから。

この卒業式準備のために、当然のように仕事が止まっているそうですが(笑)、
仕事と同様、手は抜かないところに、プロ魂?を感じずにはいられません。
もしかしたら、このような請負の仕事でない場での創作を繰り返すことで、
通常の仕事のときに、すごい結束力を発揮して想像力が働かせられるのかもしれません。
私も、いつもお客さんからの要望を感じ取ってもらい、それをデザインという形で
アウトプットをしてもらっています。
いつか近い未来、この面々と一緒に、「1から楽しい事を作りだす」
というのが、密かな夢だったりします。

とある会社にご興味のある方は、こちらへ。

仕事道具から黒い箱へ

火曜日, 2月 3rd, 2009

今年は年初から弱っていたこともあり、3年ぶりにインフルエンザで倒れました。

3年前に初めてタミフルを飲んで、その効き目に感動したのを覚えていますが、新型ウィルスは耐性ができて効きにくいとかで、麻酔医のママ友おすすめのリレンザ吸入薬を飲みました。形状と飲み方は未来の薬!っぽいのですが、効き目は至ってマイルドで、-インフルエンザウィルスが強くなっているんでしょうか?-そのほかに鎮痛剤を飲まないと耐えられないような頭痛がありました。

 

ようやく回復して会社に出てみると、まだ席はあったのですが(汗)、先週までなくてはならない存在だったお仕事道具のパソコンが、壊れてしいました。

無線LANがつながらないのです。ケーブルをつけても駄目で、ネットでの調べ物もできず、メール(GMAIL愛用してます)も見れず、プロジェクト管理しているサイトもアクセス不能、プリントもできず、もちろんメッセンジャーも駄目。。。パソコンの「修復をする」コマンドを押すと、インターネットにアクセスしようとするんですね(笑)

いまのところ、ただの巨大なHDレコーダーと化しています。

 

パソコンは一般的には、3年くらいが買い替えのタイミングだといわれます。

もちろん部品はリサイクルされたりもしているのでしょうけれど、今や3年で高価な機械をばんばん買い替える時代のようです。とりあえずは、他のマシンをお借りしてお仕事中ですが、明日にもystさんのご自宅にあるというUSBの無線LANをつけて試してみようと思っています。

 

 

機械にはあまり興味はないのですが、仕事必需品なパソコンちゃん。私としては、10年とか20年とか使える(着せ替えや交換、更新しながら使えるんだきっと)おしゃれなパソコンがあるといいなーと思っちゃいました。そうでもしないと、ただの仕事道具に愛着なんて湧かないですよね。

リニューアルオープンした紀伊国屋

火曜日, 1月 13th, 2009

青山の「紀伊国屋」跡地の大型商業施設AO(アオ)の地下にリニューアルオープンした紀伊国屋インターナショナルに行ってきました。


AOという名称は、「青山」と「会おう」の発音から命名。
建物の外観は、東京モード学園のビルもびっくりな斬新なデザイン(倒れないかな~と心配になります)ですが、地下のスーパー以外は、まだテナントはオープンしていないようです。

さて、新しくなった紀伊国屋は、広々とした通路、シックな色調、そして、棚に並ぶ青果がお出迎えです。
どれも「紀伊国屋品質」にかなった、一級品ばかりが、「ワタシを見て!」と言わんばかりに陳列されています。

店舗で配布されていたのリーフレット(ギフトのカタログと見紛う立派さ^^)によると、ここの○○がおいしいと聞くと、バイヤーはすぐにそれを取り寄せ、お眼鏡にかなうと産地に直接出向き、その産地の中でもトップクラスの商品だけを仕入れる交渉をするそうです。

我が家は、子どものための「牛乳」と「卵」を買う目的があったので、特売の218円の牛乳と、定番商品っぽい10個入りの白い卵(たしか200円台前半)をゲットしたあと、ふらふらと売場を徘徊。
選んで買えば、割と常識的な金額でお買い物できます^^

しかーし、売場には誘惑がいっぱい!
きのこ好きな私は、気がつくと580円もする「なめこ」をかごに入れていました。
大粒でぷるるんとしたなめこがフタのついた透明な容器にぎっしり!
試さずにはいられないビジュアル・・・でした。
試食三昧のチーズとハム、ベーカリーでパンを買って退散!

駐車場近くにあるバール、スイーツ好きの人にはたまらないであろう、色とりどりのフルーツタルトとチョコレートのショーケースもあり、紀伊国屋ならではの雰囲気を醸し出していました。
バールでは、日本バリスタチャンピオンシップ準優勝のバリスタさんがかわいい装飾のカプチーノを入れてくれるそうです。

レジにいる店員さん、駐車場に4人くらいいるスタッフの方々、みんな笑顔で迎え、送り出してくれます。
こんなスーパーありえない!っていうくらいの万遍の笑みです。
たった数千円の買い物をして、かなり気分良く帰途につけました。

もちろん、その笑顔が商品の値段に跳ね返っているのでしょうけれど(笑)高級スーパーなりの企業努力がひしひしと伝わってくるのでした。

HPも充実しています。
店舗では伝えきれないこだわりも掲載されています。

お正月に日本を感じるワタシ

火曜日, 1月 6th, 2009

あけましておめでとうございます。

 

年始から何回言っても気持ちの良い言葉ですね。

昨日は年始参りにでかけ、この挨拶とともに頭を下げ合うことで、「日本っていいなー」なんて感じてしまいました。

そして、「年始に挨拶していないと気持ちよく仕事を始められない」 というdaijiに(久々に)敬意の年を抱きました。

 

さて、この挨拶、何日まで使えるものやら・・・と検索してみると「松の内まで」とありました「松の内」は、お正月の松飾を飾っておく期間のことで、もともとは15日まで。最近では1月7日が一般的のようです。(あたりまえといわないで・・・)

 

娘が生まれてから、自分が親にしてもらって良かった(と今になって思う)ことは伝えたいな~と思い、

お正月には、玄関ドアに「松飾」、「ミニミニ門松」と「切り餅入り鏡餅」を玄関付近に設置!

やはりその意味合いも曖昧だったため、検索サイトのお世話になりました(笑)

 

そして、年賀状。

友人や先輩後輩、親戚からも、たくさんの年賀状が届きました^^

子どもや家族、ペットの写真が入っているものもたくさんあります♪ 

○○ちゃん、大きくなったね~。なんてほのぼのとする瞬間です、

 

我が家は、家族三人カメラ目線のスリーショット写真年賀状^^;

セルフタイマーを利用しての撮影に初挑戦しましたが、なぜか、「ピピピ・・カシャ」のタイミングが、5秒もない?

ボタンを押す役だった夫がいない写真が何枚も撮れました^^;が、通行人の方にタイマーを押して貰った1枚を採用しました^^

 

長い独身時代には、「子どもの顔のドアップ」の年賀状にあまり興味も沸きませんでしたが(汗)、

自分が結婚出産してみると、自分の子どもが(C)マークのキャラクターよりも愛らしく見えるという真理が

ようやく理解できるようになり・・・

遠方に住む親戚のおばさん、おじさんのが年賀状を手にすることを思い浮かべると、

やっぱりこういう表現もありかな~と実感するのでした。

差出人の年齢やライフスタイルによって、そのアウトプットもいろいろ変化するのですね。

 

こんな、お正月の儀礼に日本を感じてしまう私としては、

年賀状をやりとりできる方が、これからも増えるといいなーと思いました。

 

長くなりましたが、本年もどうぞ宜しくお願いします。

「いまさら」は全然あり

火曜日, 12月 16th, 2008

先日、昼休みに立ち寄ったコンビニの書棚で、ふと手にした森鴎外の「舞姫」。

そのあまりの面白さに、いまさらですが、ここ2週間で、ダンテ「神曲」、シェイクスピア「リア王」、新渡戸稲造「武士道」、ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」、スタンダール「赤と黒」、ドニーチェ「ツァラツストラかく語りき」、カフカ「変身」を読破!

名作って、やっぱりすごいなぁ!!!

お恥ずかしながら、私にとってはどれも国語や歴史のテストで、「本のタイトルと作者を線で結びなさい」という問題のために暗記したまま、忘れかけられていたものがほとんど。また、本を開いて読んだと記憶していたものも、改めて「絵つきで見る」と、全くちがうものに感じられたりもしました。

(リア王、悲しすぎ・・・。あのお札の顔の人も、一気にすごい人に昇格!とか書くと、人間レベルを疑われそうなので書評は避けます^^;)

そうです、ここで種明かし!

私が読んだのは全部原作をもとに書かれたマンガの本!

イーストプレスからでている、「まんがで読破シリーズ」なのでした^^

130分で読めます(笑)これは画期的!

話は変わって、弊社が運営管理している「くららネット」のには、

いつも「なるほどなぁ」という発見があります。

先日は、こんな投稿がありました。

私が感銘をうけたあの言葉。

「いまさら」の権化になろうと思う。 leftyさん

久々に刺激を受けた、糸井重里さんの言葉です。

自分はできるヤツなんだ、自分は正しいんだ、と思ってしまうと、

「いまさら」ができなくなってしまう。

他人が「いまさらですか?」と笑うようなことだとしても、人がやり

尽くしたことだとしても、自分にとって新鮮だったり、疑問が残っていたり

するようなことなら、「いまさら」始めればいいのだと。

そんな内容がつづられたコラムの一文です。

オトナになると、つい知ったような顔をしてしまい、「何かを始めること」から

遠のきがちだなあと改めて気づかされました。

ここで全文読めます!

もちろん、私もリンク先の内容をぜーんぶ読みました。

新しいことをどんどんと世に送り出している糸井重里さんが、

揺れて問いかけて「そこにいまさらやることが見えてくる」

と考えるところに、説得力を感じてしまいました。

そして、いまさら読むこともないだろうな~と思っていた名作を、

こうやって楽しめたのはまさにその「いまさら」のおかげです。

「漫画なら読めた」これって、ちょっとした発想の転換ですよね。

Before いまさら名作をよむ必要を感じない。

After いまさらながら、名作の面白さに感じ入った。(マンガですが何か?)

「いまさら」というと、「今となっては」というネガティブな印象を思いつきがちですが、

「あらためて考えると」というとらえかたをすることで、ポジティブな形容詞とも、

とっても相性がよかったことを発見。

仕事でも「いまさらやるべきこと」がたくさんあるのかもしれません。

思いやりの心を失ってしまった日本人

火曜日, 12月 9th, 2008

1996年に日本青少年研究所が、世界各国の高校生に行った、「親に対する気持ち」の調査結果です。

※中国、アメリカ、日本を中心とした、世界各国の高校生それぞれ1000名をサンプリング。

 

Q.将来、あなたの両親が高齢になって、健康をひどく損なう、あるいは年老いてしまって、 だれかの手助けなしには生きていくことが出来なくなったということを想像してください。 その上で、質問に答えてください。

 そのとき、あなたはどんなことをしても、自分の親を助けようと思いますか?

 

 中国の高校生 YES 66% NO 34%(ちょうど、3人に2人くらいがYES)

 米国の高校生 YES 46% NO 54%(ちょうど、半々くらいですね) 

 では、日本の高校生はというと・・・??

 

 日本の高校生 YES 16% NO 84%(はい、5人に1人しか親の面倒をみたくないのです。)

 

わが国の、親を思う気持ちが、世界のどの国の高校生に比べてもダントツの最低だったそうです。

 

さらに、もうひとつ。

 

Q.将来、あなたが親の面倒をみましょう、助けましょうといったら、あなたの親は喜ぶと思いますか?

に対する回答。

 

アメリカと中国の高校生の答えは一致しました。

70%の高校生が、両親は大喜びすると答えました。

 

 

日本の高校生は、30%だったそうです。

あとの70%は、自分が面倒を見るといっても、親は大喜びするとは思っていないのです。 

 

 

この内容は、ベストセラーの育児本「続・子どもへのまなざし」(児童精神化医 佐々木正美著)で

とりあげられていました。

 

著者は、こうも書いています。

現代の日本の親子関係は、このような形になってしまった。

調査結果を見る限り、現代の若者たちには、親を思う気持ちがすでに失われてしまったのかもしれない。

「現代の日本人の多くが、つぎの世代を産み育てるための意欲を、世界でもっとも失ってしまったということ」が少子化につながっていると考える。

現代の大人をふくめ(ここ大事ですよね)、自分のことばかりが大切で、でもそういう生き方では、結局自分も大切に出来ない。

そのことをどうやって伝えていくかが、今とても大切なこと、と。

ほぼ誰もママ友達がいない場所に引越して、ワーキングマザー生活をスタートさせたのが4年前。

4年間で、友達と呼ばせてもらえそうな人は実にたくさん増え、何度助けられたかわかりません。

この本も、3人の育児をしながら自営業をしている逞しいママ友からの紹介。

子育てで迷ったときなど折に触れて読んで癒されてます。

もしかしたら、育児だけでなく人間関係に疲れたときに読んでも癒されるかもしれません。

 

思いやりの心、ビジネスでもとっても重要なことだと、私は考えています。

ではどうやって身につくのかというと、日々、思いやりのお手本に接すること。

また、まわりの人に「嫉妬」や「羨望」の気持ちをむけるのではなく、

まわりへの「感謝」や「尊敬」の気持ちからはぐくまれるのだそうです。

どうぞのいす

水曜日, 12月 3rd, 2008

「どうぞのいす」という絵本をご存知でしょうか?

とっても有名なお話らしいのですが、

私は、娘が通う保育園のお楽しみ会での演目をみて、初めて知りました。

物語には、森の動物たちがたくさんでてきます。(思いっきりネタばれです)

一番目はうさぎ、のこぎりやとんかちを使って木でいすを作り、

いすのよこに「どうぞのいす」という看板を立てるところからはじまります。

二番目にろばがやってきて、どんぐりをおいたら、眠くなって寝てしまい・・・

三番目のくまが、看板をみて、どんぐりを食べてしまいます。

かわりに、はちみつをおいていきました。

四番目のきつねがはちみつをなめて、パンをおいて。

五番目のりすがパンを食べると、くりを置いていきます。

ろばが起きると、びっくり仰天!

「どんぐりって、くりの赤ちゃんだったのかな??」

と、とってもかわいくて良いお話。

ところが、舞台裏では、このお話のようにいかなかったようです。

役決めでは、うさぎが大人気。

(一番だから?かわいいから?主役というわけでもないし何故でしょう??)

先生が、「このままではお芝居ができないから、誰か譲ってあげて!」といって、

ようやく譲り合って、役が決まったそうです。

ちなみに、うちの娘の役は、うさぎでした・・・。

上手にできたので、それはそれでたくさん褒めたあとに、

「今度はちがう役にも挑戦すれば?お友達に譲ってあげられるところも見てみたいな~。」と言ってみました。

娘、しばらく考えたあと、「じゃぁ、ロバの役がいいな~。」

こちらの悩みとは裏腹に、能天気な娘でした。

次回は、誰かに何かを譲ってあげられるかな??

社会人になって自分をとりまく方々から学ばせてもらうこと多しですが、

子どもが生まれてからは、日々の子育てから学ぶことも多い母です。

「今日ははやくむかえに来てね」といわれたので、このへんで!!