こんばんは。
現在出張で上海にいます。
中国に来るのは三回目ですが、来るたびに、「食の健全化」の重要さを
実感します。
たとえ高級店でも、おいしくて有名な店でも、
食品大丈夫かなって思うと全くおいしくありません。
それどころか、食べたくないなっておもうこともあります。
弊社の会社理念であり、目的である「食の健全化」ということは
現在無知の知によって気づいていない、または気づき始めている食品業界において、
しいて言うならば、生きていくにおいて
非常に大事なことであるなと、再認識しています。
またコミュニケーションにおいて、表情や空気を読む力の大切さを感じます。
言葉が全くわかりません。理屈じゃないです。
でも、なんとなく表情や、前後関係より言葉が伝わります。
日本のお客様で、言葉が通じないということはあまりありませんが
表情や空気を読む力を大切に、これからもコミュニケーションをとっていきたいと
決意しています。
それにしても・・・
中華料理は世界一日本がおいしいですね。