くららラボ:「ペプシしそ」

弊社が運営するくららネットの舞台裏では、こんな感じで毎週くららラボを行っています。

1日に3~5品程度を、1時間くらいで作って食べて、わいわいとやっています。

らぼのときに基準にしているのが、このレシピなりがメールマガジンで3万人以上の人に送る価値があるものかどうか。

毎回ログをとっているので、どういうものが人気なのかということが手に取るようにわかるのでした。

このお話は、もっと真面目にお話するとして・・・

今日は、三時のお茶タイムに、遊び的なラボを。

ペプシしそ 限定発売で今日が解禁日だったようです。

本日のくららのtwitter タイムラインは、まさに、この「ペプシしそ祭り!」

午前中は、この単語とURLが飛び交い、午後13時ごろから飲んだ感想が。

のきなみその味に撃沈したというものでしたが、その話題がまた話題となり、思わず首をつっこむと、

「3人くらいで回し飲みするといいよ。コップ半分くらいならおいしいwwあと、ひとくち目飲んだ後は、かならずニヤニヤしちゃうよww」という飲み方指南までうけてしまったので、さっそく挑戦したのでした。

事務所にいたメンバー分のコップにブツを注ぎ、さっそくぐびっと!

なかなか壮絶なお味とお色でございました^^;たしかにニヤニヤしちゃいますw

ペプシの広告の歴史 にも名を残しているCMを手がけたボスの前に広告論は語るのも忍びないのですが、

会社下のサンクスに4フェイスもこの商品が陣取っているのをみて、すごい戦略のもとに作られているのだろうなと。

「話題を呼ぶために」わざとこういう味、こういう色にして、本数を限定して販売しているのでしょう。

ボスに当時のプロモーションの裏舞台を聞かせてもらいたくなりました。ぜひよろしくお願いします。ぺこり。>ボス

Comments are closed.